【アフターレポート】ライブコマースの最新トレンドと成功法則

Rui Iwata

こんにちは。Fireworkの岩田です。

2021年6月25日に開催したウェビナーのアフターレポートとして、ウェビナーの一部内容を二回にわたってお伝えします。本記事では、第一部:ライブコマースの最新トレンドと成功法則について、次回は、第二部:D2CブランドがFireworkのライブコマースを使ってみたです。

また、下記より、ウェビナーの模様をアーカイブでご覧いただけます。
下記ハイライト動画をご覧いただき、本編も視聴頂ける場合は動画内のリンクをクリックしてお進みください。


 

ウェビナー登壇者紹介

株式会社フラッグシップオーケストラ営業部部長 兼 執行役員
藤原 佑介さま

 

売りたい商品と配信者を繋ぐのがコンテンツ

ライブコマースは「売りたい商品」と「配信者」を集めて、ただ商品について話してもらうだけでは意味がありません。売りたい商品と配信者を繋ぐものとしてコンテンツを置くことがとても重要になります。

例えば、「20代向けコスメ」の販売に「フォロワー数5000人のインスタグラマー」の方をキャスティングできたとします。その場合は、「実際にメイクをする」というコンテンツで商品と配信者を繋げることで、より効果的に商品を理解してもらえそう、ということは容易に想像できるのではないでしょうか。

では、商品が「中古車」で配信者が「登録者数100,000人の男性YouTuber」の場合のコンテンツはどうなるでしょうか?男性YouTuberとの握手会に申し込むための車の試乗会を開催するなどがあります。オンラインでの販売が難しい商品でも、如何に視聴者を次のステップにつなぐかがとても重要です。また、試乗会への申し込みといった購買の少し手前にKPIを置くこともライブコマースの成功率も高める一つの方法です。

 

 

ライブの強みとは?

ライブの強みの一つ目に「インタラクティブ」があります。インタラクティブとはコミュニケーションであり、購買へのステップにおいて、配信者への共感はとても大事です。テレビショッピングとは違い双方間にコミュニケーションが取れるのがライブコマースの一つの大きな特徴でしょう。

また、商品と距離が近い自社社員は商品愛があり、商品の強みをより理解しています。そういった点で視聴者からの共感をより得ることができるかもしれません。

ライブコマースのもう一つの強みは「限定感」です。逆説的に考えると、「非限定感」とはAmazonで購入できるということです。視聴者はAmazonで購入できるものをわざわざライブコマースの場では購入しません。「OO%OFF」「期間限定」「ライブコマース限定」などが「限定感」を高めて、購買率が上がる施策として考えられます。

まとめると、配信者と視聴者のコミュニケーションを意識し、商品の限定感を演出するための企画がコンテンツです。

 

 

配信後、動画をアーカイブするべきか?

上図のように、年代別にライブコマース中・後の購買行動はかなり変わってきます。

特に、40代以降はテレビショッピングへの距離感が近いため、リアルタイムで商品を購入するよりも、ウェブサイトを閲覧しながら自分のタイミングで商品を購入する傾向が強いというデータも出ています。ターゲット層に応じた適切なアプローチが求められます。

 

 

配信中の機材はどれくらい準備するべきか?

カメラ台数は売り上げには影響しません。ただし、マンネリ化を防ぐ目的で機材に拘ることはあります。複数回ライブコマースを行って軌道に乗ってきた際に以下のような取り組みを行うことはマイナスにはなりません。

  • カメラを1台→2台
  • 照明や音響の設置
  • スタジオの使用

逆に、最初の配信の際にあるとプラスになるものとしては以下があります。

  • ◎スマホスタンド
  • ◯リングライト
  • ◯スタンドマイク

 

 

実際のタイムスケジュールは?

インフルエンサーや配信者をキャスティングした場合は、その人が得意とするプラットフォームを使って事前告知をするのがポイントです。雑談は長めに時間をとり、視聴者が集まるのを待つようにしましょう。

また、質疑応答は必ず設けるべきです。視聴者からアクションをもらい、それに回答するというコミュニケーションが非常に重要になります。

 

 

”マーケティング視点”の重要性

1回の配信だけでは売れません。推奨は週に1回、PDCAを回しながら少しづつライブコマースの質を高めていくことが重要です。コスト効率や従業員のモチベーションUP、視聴者のインサイト獲得のなどの点でもライブコマースのメリットはたくさんあります。是非、継続して続けることを大事にしてみましょう。

 

Fireworkとフラッグシップオーケストラがパートナーシップを締結
Rui Iwata
フラッグシップオーケストラがFireworkの販売パートナーとして導入を支援。またFireworkユーザー向けの特別動画制作パッケージも提供 ウェブストーリー プラットフォーム「Firework(ファイヤーワーク)」を提供するLoop Now Technologies(本社:米シリコンバレー、CEO:Vincent Yang)は、この度動画に関するトータル事業を行う、株式会社フラッグシップオーケストラ(本社:東京都品川区、代表取締役:大澤 穂高)とパートナーシップを締結しました。   ■Fireworkの販売パートナーとしてクライアントの動画活用を支援 Fireworkは、誰もが簡単にウェブストーリー(縦型動画)をウェブサイトに実装できるSaaSプロダクトです。特にECサイトでの活用実績が多く、サイト内のエンゲージメント向上に大きな成果を上げています。またShopify APPやLIVE配信機能など、EC事業者に役立つ機能にフォーカスして開発を進めています。 フラッグシップオーケストラは、多種多様な業界・規模の企業に対し、月間1,500本制作可能な格安・大量動画制作サービス「ムビラボ」を始め、動画広告サービス「ムビラボアド」、Web動画キャスティングサービス、オーダー型動画素材サービスなど、動画にまつわる全てのお悩み事を一挙に解決いたします。 本連携では、Fireworkのプラットフォームとフラッグシップオーケストラの動画サービスを掛け合わせ、クライアントに対してより効果的な動画マーケティングサービスを提供してまいります。   ■Fireworkユーザー向けの特別パッケージを提供…
Fireworkが媒体社向けパブリッシングプラットフォーム「dino」提供のリボルバーと連携。媒体社向けCMS「dino」でもFireworkが簡単に導入可能へ
Rui Iwata
スピーディかつ低コストでオウンドメディア構築から運営をサポートする『dino』と、最先端の動画マーケティングプラットフォーム『Firework』の連携により最新鋭のウェブサイト動画DX化ソリューションを提供 Loop Now Technologies(本社:米シリコンバレー、CEO:Vincent Yang)が提供する動画マーケティングプラットフォーム「Firework(ファイヤーワーク)」は、この度株式会社リボルバー(本社:東京都、代表取締役CEO:小川浩)が運営するパブリッシングプラットフォーム「dino」との機能連携及び営業連携を開始いたしました。   ■背景:媒体社・オウンドメディアにもリッチなユーザー体験を  Fireworkは、誰もが簡単にウェブストーリー(縦型動画)をウェブサイトに実装できるSaaSプロダクトです。スマホで撮影した動画や、写真を簡単にFirework上で編集・制作し、即日で自社サイトやメディアに動画を配信することが可能です。さらに、動画をベースにEコマースや広告配信を行いマネタイズをすることも可能となっております。 「dino」が抱える多くのオウンドメディア、デジタルメディアに対し、縦型動画を活用した新しいウェブメディアの形を提案、提供します。また、導入や運用サポートもFireworkとリボルバーが一体となり行なってまいります。   ■連携内容詳細:dinoを活用する企業にFireworkの導入サポートを提供 今回の機能・サポート連携の詳細は下記の通り。 dino経由でFireworkのビジネスアカウントを取得する Fireworkの編集ツールを活用し、新規動画の編集・作成を行う dinoの編集画面から、埋め込み機能を使って、Fireworkの動画ストーリーユニットを配置する…
「もっとドコモ!!」がユーザーエンゲージメント向上のためFireworkを導入
Rui Iwata
安価な導入コストと、PVや動画再生数向上による自社サービスの浸透促進が決め手   この度Loop Now Technologies(本社:米シリコンバレー、CEO:Vincent Yang)は、提供するウェブストーリー プラットフォーム「Firework(ファイヤーワーク)」を株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井伊 基之)が運営するウェブサイト「もっとドコモ!!」に導入しました。   ■導入背景   ドコモの製品やサービスを楽しく紹介し、お客さまにドコモをもっと知ってもらうためのウェブサイト「もっとドコモ!!」では、スマホネイティブの若年層に向けて、情報発信およびリーチを向上させたいと考えていました。 これまでの横型動画を使った情報発信では、ターゲット層のエンゲージメントを向上させることが困難であることを認識しながらも、機能改善にかかる多額のコストにより、具体的な改善が進められていない状況でした。 そこで、安価な導入費用・実装の容易さを決め手として、ウェブストーリー(縦型動画)プラットフォーム「Firework」の導入を決定。導入決定から動画の作成を含めてわずか1ヶ月でサイト上に実装を完了。縦型動画を活用していくことによって、若年層に向けた成果の向上に大きな期待を寄せています。  …
【アフターレポート】D2CブランドがFireworkのライブコマースを使ってみた
Rui Iwata
こんにちは。Fireworkの岩田です。 2021年6月25日に開催したウェビナーのアフターレポートとして、ウェビナーの一部内容を二回にわたってお伝えします。本記事は、次回は、第二部:D2CブランドがFireworkのライブコマースを使ってみたです。第一部:ライブコマースの最新トレンドと成功法則はこちらから。 また、下記より、ウェビナーの模様をアーカイブでご覧いただけます。 下記ハイライト動画をご覧いただき、本編も視聴頂ける場合は動画内のリンクをクリックしてお進みください。   ウェビナー登壇者紹介 株式会社フロアスタンダード D2C事業部 (YOU TOKYO) 青木 真菜さま ミウラタクヤ商店店主 三浦 卓也さま  …
Live shopping event attracts 40,000 views in just one hour
SunilNair
The walled gardens of Instagram, Youtube, and Amazon Live yield less than a thousand attendees…
Subscribe to our Blog
-->